【JR東】EF510-511 甲種輸送
8月2日から3日にかけて、川崎重工業で製造された EF510-511が、兵庫→田端操間で甲種輸送されました。 牽引機は兵庫~吹田(信)が吹田機関区所属DE10-1562、 吹田(信)~新鶴見(信)が同機関区所属EF66-39、 新鶴見(信)から先は新鶴見機関区所属EF65-1051でした。 また、吹田(信)まではコキ107形4両も一緒に甲種輸送されました。
8月2日から3日にかけて、川崎重工業で製造された EF510-511が、兵庫→田端操間で甲種輸送されました。 牽引機は兵庫~吹田(信)が吹田機関区所属DE10-1562、 吹田(信)~新鶴見(信)が同機関区所属EF66-39、 新鶴見(信)から先は新鶴見機関区所属EF65-1051でした。 また、吹田(信)まではコキ107形4両も一緒に甲種輸送されました。