【京急】久里浜工場で「第45回 鉄道事故総合対応訓練」開催
2026年10月22日に、京急電鉄久里浜工場で「第45回 鉄道事故総合対応訓練」が開催されました。今回は、沿線で倒壊した工事用足場に列車が衝突して脱線し、乗客に負傷者が発生したほか、線路や土木・電気・通信設備が損壊したという想定で実施されました。京急電鉄の事前発表では、乗務員による列車防護などの初動対応、負傷者の救出や避難誘導、脱線車両の復旧、まくら木の交換や電車線・信号保安設備の復旧などが訓練内容とされていました。京急グループ関係者約200名のほか、警察や消防も参加する計画で、一般の見学者80名が事前抽選で募集されました。同訓練は、重大事故発生時の併発事故防止と早期復旧を目的として1982年から毎年秋に実施されており、今回で45回目となりました。