【台鉄】台南市区鉄道地下化に伴う線路切替工事で新型マルタイが稼働
2026年10月16日夜から17日早朝にかけて、台湾鉄路公司(台鉄)の台南市区鉄道地下化計画に伴う線路切替工事が実施されました。台南駅の南北で既存の地上線と新たな地下線を接続する工事が行われ、レールの接続後には台鉄が導入したPlasser & Theurer製の新型マルチプルタイタンパー(マルタイ)が稼働し、道床の整正作業が実施されました。南側では従来型の08-32マルタイ1台も確認され、架線作業車による電車線関連の作業も並行して実施されました。今回の切替工事は10月16日22時から17日6時にかけて実施され、軌道のほか信号設備や電車線設備の切替も行われました。工事完了後の10月17日には台南駅の地下化新駅が開業し、地下化事業の第一段階として営業を開始しました。なお、台鉄では2026年3月20日にもPlasser & Theurer製の新型保線車両7両が台中港線で回送されていました。