【東急】「東急電車まつり」で西武鉄道譲渡向け車両の改造工程が公開
2026年10月18日に、長津田車両工場・東急テクノシステム長津田工場で開催された「東急電車まつり」において、東急大井町線で使用されていた車両の西武鉄道への譲渡に向けた改造工事の詳細写真が公開されました。車内の機器や内装部品が取り外された状態や、半自動ドアスイッチの設置部分を切り抜く作業、配線用のパイプが追加される様子などが確認できました。編成改造の工程も紹介され、工事は早ければ2027年2月頃に完了する計画とされています。西武鉄道では、東急9000系を「サステナ車両」として譲り受け、7000系として導入しています。東急テクノシステムでは、5両編成から4両編成への短縮や、半自動ドアスイッチ、車載ホームモニタシステムの設置、床下機器や車内設備の更新などの改造を担当しています。西武7000系は2026年6月27日から営業運転を開始しており、今後も順次導入される予定です。