【南海】8300系8328F+8724Fが新製性能確認試運転
2026年10月7日に、南海8300系8328F+8724Fが、高野線の堺東~千代田間で新製性能確認試運転を実施しました。南海本線のワンマン運転に対応した8328Fの4両と、ATO運転に対応した8724Fの2両を併結した6両編成で、同区間を2往復しました。両編成は近畿車輛で新製され、甲種輸送で搬入された車両です。南海電鉄では2026年度に、車側カメラを搭載した全線ワンマン運転対応の8300系12両を新造する計画を公表しており、両編成の搬入で同年度の計画分が出揃いました。なお、高野線の連続立体交差事業に伴い、堺東駅留置線の代替設備となる渡り線の整備が進められています。白鷺駅でも折り返し設備の整備が確認されており、今後、試運転列車の折り返し駅が堺東から白鷺へ変更される可能性があります。