【JR東】長浦駅姉ケ崎方の仮設折り返し設備で分岐器と架線が設置
2026年10月2日までに、内房線長浦駅の姉ケ崎方で、折り返し運転用に仮設が進められていた分岐器と架線が設置されていることが確認されました。上り線の分岐先と下り線のその先には、列車の進入範囲を示す停止設備も設置されています。JR東日本は9月28日、台風25号の影響で内房線姉ケ崎〜木更津間の運転を見合わせ、復旧まで少なくとも3か月程度かかる見込みとして、長浦〜木更津間での列車運転を可能とするため、長浦駅に分岐器等の折り返し設備を応急的に仮設する検討を発表していました。9月29日時点では分岐器の設置工事が確認されていましたが、今回、架線を含めて設備の整備が進んだことが確認できました。なお、仮設された分岐器を手動で転換するかどうかなど、具体的な運転保安方式については公式には発表されていません。