【阪神】阪神なんば線淀川橋梁改築事業 伝法方の架設工事が再開
2026年8月25日8時頃、阪神なんば線淀川橋梁改築事業の伝法方にあたる第四工区で、橋梁の架設工事が再開していることが確認されました。第四工区は河川中心から淀川左岸までの区間で、上部工の架設などが進められていました。同事業では、淀川左岸側のトラス橋の一部区間で溶接不良が確認され、2026年3月17日に阪神電気鉄道と近畿地方整備局が再製作・再架設を行うことを発表していました。対象には日本橋梁が製作を担当した部分が含まれ、カナデビアが製作を受託したG9・G10トラスについても、同社が公表した調査資料で溶接資格不備などの不適切行為の対象となっていたことが明らかになっています。その後、伝法方では架設作業が中断していましたが、今回、現地で作業の再開が確認された形となります。