【台湾高鐵】N700ST TS01編成4~1号車が燕巣総機廠へ陸送
2026年8月21日から22日にかけて、台湾高速鉄道向けの新型高速鉄道車両N700STの第1編成(TS01編成)の4~1号車が、高雄港から燕巣総機廠まで陸送されました。これまでに12号車、9~11号車、5~8号車が順次搬入されており、今回の4両の搬入でTS01編成12両の燕巣総機廠への輸送が完了しました。TS01編成は8月15日に高雄港へ到着したN700STの第1編成です。台湾高鐵によると、燕巣総機廠への搬入後は組み立てや安全確認が進められ、組み立て・静的試験は2026年11月まで、その後の動的試験は2027年4月末までに完了する計画で、2027年下半期からの営業運転開始が予定されています。なお、陸揚げ時に8~1号車は岸壁脇へ仮置きされており、これらの車両は高雄港内でも一度陸送されていました。