【近鉄】ラッピング列車「飛鳥・藤原 四神ライナー」運行開始
2026年8月1日より、古市検車区所属の26000系SL01「さくらライナー」が、ラッピング列車「飛鳥・藤原 四神ライナー」として運行を開始しました。近鉄南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋~吉野間で、当分の間運行される予定です。車体には、2026年7月26日に世界文化遺産への登録が決定した「飛鳥・藤原の宮都」に関連し、高松塚古墳やキトラ古墳の石室壁画に描かれた四神の青龍・白虎・朱雀・玄武などがデザインされています。1号車は「時を重ねた飛鳥のいま」、2号車は「謎めく石物」、3号車は「多彩な古墳」、4号車は「飛鳥時代の栄華」をテーマとして、それぞれ異なる装飾が施されました。1号車と4号車の展望デッキには古墳の石室をイメージした装飾が施され、ストリングアート作家の美崎久美子さんによる作品が展示されています。客室内も天井付近が装飾されたほか、枕カバーが号車ごとに新しくデザインされたものへ変更されました。