【JR東】EF64-1053の解体処分が開始
2026年6月1日に、長野総合車両センターの解体線に入っていたEF64-1053の解体処分が本格的に開始されたことが確認されています。EF64-1053は、国鉄時代に登場した勾配線区向け直流電気機関車EF64形1000番台のラストナンバー車で、国鉄最後の新製電気機関車としても知られています。同機はぐんま車両センター所属機として、臨時列車やイベント列車などの牽引に使用されていました。2025年5月13日から14日にかけて、ぐんま車両センターから長野総合車両センターへ高崎→長野間で単機回送されており、その後は長野総合車両センター構内で留置が続いていました。2026年5月下旬には解体線へ移動していたことが確認されていました。