【MTR】迪士尼線M-Train P505/P506編成が九龍湾総合車両所へ入場回送
2026年5月12日に、香港MTR迪士尼線(ディズニー線)で使用されているM-Train P505/P506編成が、検査入場のため小蠔湾車両所から九龍湾総合車両所へ回送されました。 同編成は、午前1時ごろに小蠔湾車両所を出発し、東涌線・荃湾線・観塘線を経由して、午前5時ごろに九龍湾総合車両所へ到着したものとみられます。車内は検査対応のため、迪士尼線用M-Trainの特徴であるソファ風座席やディズニーキャラクターの装飾・銅像類が一部取り外された状態で回送されました。 迪士尼線のM-Trainは、2005年の同線開業にあわせて市区線用M-Trainを改造した4両編成で、現在はP501/P502・P503/P504・P505/P506の3本が在籍しています。港鐵は迪士尼線向けに新型4両編成3本を導入し、信号システムも更新する計画を発表しており、新列車・新信号システムは2028年の使用開始を目標としています。そのため、今回のP505/P506編成の入場は、同編成にとって最後の大規模検査となる可能性があり、現地の鉄道ファンからも注目されています。