【南海】2000系ズームカー8連が全車自由席特急「りんかん」を代走
2026年5月7日に、南海高野線で2000系2045F+2024F+2034Fによる8両編成が、全車自由席の特急橋本行きとして運転されました。 これは、特急「りんかん」に使用予定だった31001Fの不具合に伴う代走とみられるもので、ラッシュ時間帯の0604レ→0603レ相当の運用が、2000系ズームカーによる自由席特急扱いの列車として運転されたものです。編成は難波方から2045F+2024F+2034Fの4両+2両+2両で、2000系による8両編成の特急代走は約4年ぶりとみられます。また、難波方から4+2+2の組成で特急「りんかん」代走に充当されたのは初とされ、車両ファンからも大きな注目を集めました。 南海高野線では2026年3月28日のダイヤ改正で、平日朝ラッシュ時間帯の特急「りんかん」が増発されました。一方で、改正前まで見られた30000系・31000系併結による8両編成の「りんかん」は終了しており、今回の2000系8連による全車自由席特急は、通常の特急運用とは異なるイレギュラーな光景となりました。