【わ鐵】保存車両のキハ35-70が展示走行
2026年5月4日、わたらせ渓谷鐵道足尾駅の旧貨物ホーム付近で、あしおトロッコ館による「足尾駅保存車両公開」が開催され、保存車両のキハ35-70が展示走行しました。 同イベントでは、キハ35やヨ8000の車内公開のほか、一部車両の動態展示が行われました。足尾駅には、旧貨物ホームや側線を活用してキハ35-70・キハ30-35・入換動車・貨車などが保存されており、かつて貨物輸送で栄えた足尾の鉄道風景を今に伝える貴重な場所となっています。 キハ35-70は、晩年に八高線で活躍した車両で、キハ35形0番台としては足尾に残る貴重な保存車です。現時点では自走には至っていないものの、近年の整備により電気系統や空気系統の復旧が進められ、車内灯の点灯やドア開閉が可能となっています。