【都営】リニューアルされた都電8501号車を使用した団体臨時列車が運転
2026年4月15日に、都電荒川線でリニューアルされた8501号車のお披露目を兼ねた団体臨時列車が運転されました。東京都交通局は同日、8501号車について「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」による改装完了を発表しており、水戸岡鋭治氏のデザインで、懐かしの都電を思わせる山吹色の外装へと生まれ変わっています。 車内も床・壁・天井・ベンチ・ロールブラインドまで木製化され、床は寄木、杉材の組子越しに前方が見えるデザインになるなど、従来車とは大きく印象を変えた仕様となりました。営業運転は4月16日開始予定で、クラウドファンディングでは以前から「お披露目式ご招待」や「ファーストラン乗車」といった返礼が設定されていたことから、今回の列車はそのお披露目・先行乗車の意味合いを持つ運転だったとみられます。今後は日常の足であると同時に、都電の新たな話題車として注目を集めそうです。