【MTR】屯馬線 紅磡~尖東間の線路改修で特別運行、紅磡駅で全列車が折返し・乗換発生
2026年2月1日、香港のMTR Corporation(港鉄)は、紅磡駅~尖東駅間で実施される線路改修(track modification)工事に伴い、屯馬線で特別な運行形態を実施しました。 当日は工事の影響で、屯馬線の列車は紅磡駅を境に実質的に2区間に分かれる形となり、紅磡を通過する利用者は同駅でいったん降車して向かい側ホームへ移動し、反対側から発車する列車に乗り継ぐ方式が取られました。なお、列車の運転間隔(頻度)自体は通常どおりで、大きな変更はないと案内されています。紅磡駅の屯馬線ホームでは、列車が2つのホームに交互に到着する運用とされ、乗換の際は案内表示と係員の誘導に従うよう呼びかけられました。現地では150人以上の係員が増員配置され、「進行方向を示す大型サイン」などで案内を強化したとしています。下り線路が工事対象となっているため、紅磡駅に入る全列車は逆走する必要があり、前回逆走が発生したのは2021年のこととなります。