【JR東】E501系カツK753+K752編成が甲種輸送で九州へ到着
2025年9月12日に、勝田車両センター所属だったE501系カツK753+K752編成がJR九州へ譲渡されるため郡山総合車両センターから輸送され、九州の西小倉(小倉総合車両センター)へ到着しました。新鶴見から幡生(操)まではEF210-149が牽引し、幡生(操)から北九州貨物ターミナルはEH500-65、北九州貨物ターミナルからはDD200-15が牽引しました。連日の悪天候で1日以上遅れての到着となりました。
2025年9月12日に、勝田車両センター所属だったE501系カツK753+K752編成がJR九州へ譲渡されるため郡山総合車両センターから輸送され、九州の西小倉(小倉総合車両センター)へ到着しました。新鶴見から幡生(操)まではEF210-149が牽引し、幡生(操)から北九州貨物ターミナルはEH500-65、北九州貨物ターミナルからはDD200-15が牽引しました。連日の悪天候で1日以上遅れての到着となりました。