【西武】40000系8両編成の2本目となる48152Fが営業運転開始
2025年2月20日、西武鉄道の新型車両40000系8両編成の2本目となる48152Fが営業運転を開始しました。この車両は、川崎車両で製造され、2月9日に小手指車両基地に到着した後、2月19日・20日に小手指~仏子駅間での試運転を経て、20日の小手指21:40発各停池袋行きから営業運転に投入されました。先に登場した40000系48151Fと同じく、前面貫通ドアの下側に黄色サインを追加し、「地下鉄非対応車」扱いとしています。
2025年2月20日、西武鉄道の新型車両40000系8両編成の2本目となる48152Fが営業運転を開始しました。この車両は、川崎車両で製造され、2月9日に小手指車両基地に到着した後、2月19日・20日に小手指~仏子駅間での試運転を経て、20日の小手指21:40発各停池袋行きから営業運転に投入されました。先に登場した40000系48151Fと同じく、前面貫通ドアの下側に黄色サインを追加し、「地下鉄非対応車」扱いとしています。