【JR東】E217系クラY-33編成が解体線へ、209系トタ82編成が廃車置き場へ
2025年2月1日に、横須賀・総武快速線で運用されたE217系クラY-33編成が4両が解体のため長野総合車両センターの解体線へ移動したことが確認されています。 同編成は1月22日に配給輸送されていました。また、中央快速線の209系1000番台トタ82編成は廃車置場へ移動していることも確認されています。
2025年2月1日に、横須賀・総武快速線で運用されたE217系クラY-33編成が4両が解体のため長野総合車両センターの解体線へ移動したことが確認されています。 同編成は1月22日に配給輸送されていました。また、中央快速線の209系1000番台トタ82編成は廃車置場へ移動していることも確認されています。