【JR西】新しいラッピング列車「トラフグ号」が運転開始
2024年11月13日より、若狭湾の養殖トラフグをモチーフにした新しいラッピング列車「トラフグ号」が運転開始しました。「トラフグ号」は、125系F18編成が種車で、8月に運行開始した「サバ号」に続き、福井県嶺南地域の食の魅力をアピールし、利用客の増加などを図ります。 黒や白、黄色などフグ独特のまだら模様を表現した黒や白や黄色などの装飾が実施され、車内広告では特産品や観光スポットを紹介しています。
2024年11月13日より、若狭湾の養殖トラフグをモチーフにした新しいラッピング列車「トラフグ号」が運転開始しました。「トラフグ号」は、125系F18編成が種車で、8月に運行開始した「サバ号」に続き、福井県嶺南地域の食の魅力をアピールし、利用客の増加などを図ります。 黒や白、黄色などフグ独特のまだら模様を表現した黒や白や黄色などの装飾が実施され、車内広告では特産品や観光スポットを紹介しています。