【JR東】E721系センP40+41+42+43+44編成 甲種輸送
9月8日から9日にかけて、川崎重工にて製造されたE721系2両×5編成(P40~44編成・計10両)の甲種輸送が、兵庫→仙台間で行われました。牽引機は、吹田(信)→新鶴見(信)がEF200-19、新鶴見(信)→黒磯間が新鶴見機関区所属EF65-1092、黒磯→仙台間が仙台総合鉄道部所属のEH500-60でした。
9月8日から9日にかけて、川崎重工にて製造されたE721系2両×5編成(P40~44編成・計10両)の甲種輸送が、兵庫→仙台間で行われました。牽引機は、吹田(信)→新鶴見(信)がEF200-19、新鶴見(信)→黒磯間が新鶴見機関区所属EF65-1092、黒磯→仙台間が仙台総合鉄道部所属のEH500-60でした。