【小田急】8000形8059F(8059×4)廃車に向けた作業
2024年10月11日より大野総合車両所に留置中である8000形8059Fの側面車番に赤いテープが貼られ、ブランドマークが剥がされてる姿が確認できました。小田急で廃車となった際は、通常は大野総合車両所89番線に入場し クーラーや部品撤去作業がありますが、今回はまだ89番線に入場しておらず、少し異例の廃車作業になっているようです。同車両は10月8日のE26運用が現時点での最後の運用となっています。
2024年10月11日より大野総合車両所に留置中である8000形8059Fの側面車番に赤いテープが貼られ、ブランドマークが剥がされてる姿が確認できました。小田急で廃車となった際は、通常は大野総合車両所89番線に入場し クーラーや部品撤去作業がありますが、今回はまだ89番線に入場しておらず、少し異例の廃車作業になっているようです。同車両は10月8日のE26運用が現時点での最後の運用となっています。