【阪急】9300系のクロスシートが廃棄されていることが確認
2024年8月3日に、正雀工場にて阪急9300系のクロスシートが廃棄されていることが確認されています。 正雀工場へ入場中で、「PRiVACE」(2350形)の組み込みが予定されていない編成であった9300Fのものであることも考えられ、ロングシート化など今後の動向が注目されます。
2024年8月3日に、正雀工場にて阪急9300系のクロスシートが廃棄されていることが確認されています。 正雀工場へ入場中で、「PRiVACE」(2350形)の組み込みが予定されていない編成であった9300Fのものであることも考えられ、ロングシート化など今後の動向が注目されます。