【JR東】元山手線用サハE230形500番代(6扉車) 長野配給
3月8日、山手線の4扉化により余剰となったサハE231系500番代6ドア車4両が、配給列車で大崎(東京総合車両センター)→長野(長野総合車両センター)間を輸送されました。牽引機はEF64-1030で、今回もE231系元ミツ27編成に挟まれる形での輸送でした。
3月8日、山手線の4扉化により余剰となったサハE231系500番代6ドア車4両が、配給列車で大崎(東京総合車両センター)→長野(長野総合車両センター)間を輸送されました。牽引機はEF64-1030で、今回もE231系元ミツ27編成に挟まれる形での輸送でした。