【JR東】山形新幹線新型車両E8系が営業運転を開始
2024年3月16日より、山形新幹線車両センター所属の新型車両E8系が営業運転を開始しました。一番列車のつばさ122号にはE8系G2編成が充当されました。ダイヤ改正時点では3往復がE8系で運転され、E8系で運転される一部列車は最速300km/hで運転されます。2026年までに15編成が導入予定と発表されており、順次E3系を置き換えていきます。
2024年3月16日より、山形新幹線車両センター所属の新型車両E8系が営業運転を開始しました。一番列車のつばさ122号にはE8系G2編成が充当されました。ダイヤ改正時点では3往復がE8系で運転され、E8系で運転される一部列車は最速300km/hで運転されます。2026年までに15編成が導入予定と発表されており、順次E3系を置き換えていきます。