【JR貨】土砂輸送がEF65-2067牽引で運転
2024年3月15日に、リニア残土輸送の貨物列車(8159レ・8154レ)に新鶴見機関区EF65-2067が充当されました。これは、梶ヶ谷(タ)から新鶴見を経由し、扇町まで運転されるもので、リニア中央新幹線の土砂搬出の列車で、通常はEF210形が充当されるところ代走したものとなります。
2024年3月15日に、リニア残土輸送の貨物列車(8159レ・8154レ)に新鶴見機関区EF65-2067が充当されました。これは、梶ヶ谷(タ)から新鶴見を経由し、扇町まで運転されるもので、リニア中央新幹線の土砂搬出の列車で、通常はEF210形が充当されるところ代走したものとなります。