【JR北】札幌駅を出発する最後のキハ40形の定期列車の923Dが運行終了
2024年3月15日をもって、札幌駅を出発する最後のキハ40形の定期列車の923D(札幌駅5時54分発)が運行を終了し、3月16日のダイヤ改正以後は、H100形を使用する921Dになるようです。最終日はキハ40-1816+キハ40-1790「山明」での運行でした。
2024年3月15日をもって、札幌駅を出発する最後のキハ40形の定期列車の923D(札幌駅5時54分発)が運行を終了し、3月16日のダイヤ改正以後は、H100形を使用する921Dになるようです。最終日はキハ40-1816+キハ40-1790「山明」での運行でした。