【東武】50090型51095Fのスカートが変形した状態で運用
2024年2月17日に、志木市広報大使 カパルのヘッドマークが取り付けられた50090型51095Fがスカートが変形したままの状態で運用に入っていることが確認されています。東武東上線霞ヶ関駅で発生した事故の当該編成のようです。
2024年2月17日に、志木市広報大使 カパルのヘッドマークが取り付けられた50090型51095Fがスカートが変形したままの状態で運用に入っていることが確認されています。東武東上線霞ヶ関駅で発生した事故の当該編成のようです。