【JR貨】土砂輸送の訓練列車で空コンの輸送が開始
2024年2月1日より、土砂輸送の訓練列車にて空コンテナ(UM12A)の輸送が開始されています。これは、梶ヶ谷(タ)から新鶴見を経由し、扇町まで運転されるもので、リニア中央新幹線の土砂搬出を想定したものとのことです。初日の牽引機は新鶴見機関区所属のEF210-133でした。
2024年2月1日より、土砂輸送の訓練列車にて空コンテナ(UM12A)の輸送が開始されています。これは、梶ヶ谷(タ)から新鶴見を経由し、扇町まで運転されるもので、リニア中央新幹線の土砂搬出を想定したものとのことです。初日の牽引機は新鶴見機関区所属のEF210-133でした。