【小田急】3000形3091F(10連固定) 営業運転開始
1月20日より、3000形3091F(10連固定)が営業運転を開始しました。同編成は3280F(6連)に新製中間車4両を組み込んで10両化した編成です。尚、新製された4両(サハ3191,3291、デハ3241,3341)については、ドアのステップ部分が黄色くなっていたり腰掛け部分に手すりが付くなど一部で4000形と共通の構造となっています。
1月20日より、3000形3091F(10連固定)が営業運転を開始しました。同編成は3280F(6連)に新製中間車4両を組み込んで10両化した編成です。尚、新製された4両(サハ3191,3291、デハ3241,3341)については、ドアのステップ部分が黄色くなっていたり腰掛け部分に手すりが付くなど一部で4000形と共通の構造となっています。