JR北

【JR北】「釧網線ラッピング車両」・「花咲線ラッピング車両」運転開始

撮影者: とある道東の撮り鉄(G0amQE6jyQ64GAm)撮影日: 2022年10月30日

2022年10月30日より、H100形に北海道の自然や風景をイメージした絵柄ラッピングを施した「釧網線ラッピング車両」・「花咲線ラッピング車両」が運転開始しました。初列車は、JR釧網本線維持活性化実行委員会が主催し、団体臨時列車として釧網線釧路〜摩周間を運行し、その後は、順次定期列車として運行されました。釧網線ラッピング・花咲線ラッピング列車は、国鉄道・運輸機構と北海道の助成・補助制度を活用して北海道高速鉄道開発が車両を取得し、JR北海道に無償貸与され運行されます。ラッピング列車運行開始にあたり、2022年10月30日7時20分頃~7時48分頃に釧路駅3番ホームにて、ラッピング列車の出発式が開催されました。


記事のタグ

JR北海道のニュース



撮影者: とある道東の撮り鉄(G0amQE6jyQ64GAm)撮影日: 2022年10月30日

同じ会社の他の記事

  1. 【JR北】C11-171が苗穂工場から釧路運輸車両所へ陸送(2025)
  2. 【JR北】737系C-1編成苗穂工場出場試運転
  3. 【JR北】キハ40-1791「紫水号」+キハ40-1809「道南海の恵み」車輪削正返却回送
  4. 【JR北】キハ40-1747(宗谷線急行色)による団臨が伊達紋別まで運転
  5. 【JR北】 窓ガラスが割れ苗穂へ修理に行っていたキハ150-15が運用復帰