【JR東】E235系トウ17編成、トウ18編成がそれぞれATOでの営業運転開始
2022年10月11日より、東京総合車両センター所属のE235系トウ17編成、トウ18編成がそれぞれATOでの営業運転(実証実験)を開始しました。なお、営業運転にあたりATOシールが前面などに貼り付けられました。 内外回りでそれぞれ初めての人を乗せた夕ラッシュに挑みます。将来のドライバーレス運転を目指して、今後2ヶ月で1000周ほど運転されデータを集めるようです。
2022年10月11日より、東京総合車両センター所属のE235系トウ17編成、トウ18編成がそれぞれATOでの営業運転(実証実験)を開始しました。なお、営業運転にあたりATOシールが前面などに貼り付けられました。 内外回りでそれぞれ初めての人を乗せた夕ラッシュに挑みます。将来のドライバーレス運転を目指して、今後2ヶ月で1000周ほど運転されデータを集めるようです。