【JR海】お盆期間中の増結にて南紀でもトリプルヘッダー編成が出現
2022年8月11日の南紀1号にて、キハ85系の先頭車が3両連なるトリプルヘッダー編成が実現しました。お盆期間の増結にて6両編成となりましたが、先頭3両が先頭車となったことから実現しました。編成は、キハ85-4+キハ85-208+キハ85-1111+キハ84-205+キハ84-204+キハ85-14でした。キハ85系は中間車が先行して廃車となっていることから、このような編成は出現しやすくなっています。
2022年8月11日の南紀1号にて、キハ85系の先頭車が3両連なるトリプルヘッダー編成が実現しました。お盆期間の増結にて6両編成となりましたが、先頭3両が先頭車となったことから実現しました。編成は、キハ85-4+キハ85-208+キハ85-1111+キハ84-205+キハ84-204+キハ85-14でした。キハ85系は中間車が先行して廃車となっていることから、このような編成は出現しやすくなっています。