【JR東】団体臨時列車「出羽号」運転
10月13日から14日にかけ、青森車両センター所属24系7両を使用した団体臨時列車「出羽号」が横浜→秋田間で運転されました。横浜からの牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF65-501で、横浜→新鶴見(信)間では編成後尾に田端運転所所属EF65-1115が連結されました。高崎→秋田間の牽引機は、EF81-138でした。なお、高崎→秋田間で「出羽」のヘッドマークが掲出されました。
10月13日から14日にかけ、青森車両センター所属24系7両を使用した団体臨時列車「出羽号」が横浜→秋田間で運転されました。横浜からの牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF65-501で、横浜→新鶴見(信)間では編成後尾に田端運転所所属EF65-1115が連結されました。高崎→秋田間の牽引機は、EF81-138でした。なお、高崎→秋田間で「出羽」のヘッドマークが掲出されました。