【JR東】上越線でC61-20+12系6両による団体臨時列車運転
12月9日、C61-20+12系6両(高崎車両センター高崎支所所属)を使用した団体臨時列車「西北の杜号」が、高崎~水上間にて運転されました。これは、早稲田大学鉄道研究会の創立60周年を記念した列車として企画されたもので、C61-20のヘッドマークや客車のサボなどが当列車用に作られました。
12月9日、C61-20+12系6両(高崎車両センター高崎支所所属)を使用した団体臨時列車「西北の杜号」が、高崎~水上間にて運転されました。これは、早稲田大学鉄道研究会の創立60周年を記念した列車として企画されたもので、C61-20のヘッドマークや客車のサボなどが当列車用に作られました。