【JR東】E235系F-14編成営業運転開始し、内装差分等判明も
2022年4月12日より、鎌倉車両センター本所に配属されたE235系1000番台クラF-14編成が、営業運転を開始しました。同編成は、「信号炎管の廃止」のような外見上の変化だけでなく、内装についても「車両間貫通扉化粧板が省略」「荷物棚パイプ状の形状のものが採用」「手すり形状が変更」「ドア横化粧板廃止」「ドアボタン位置変更」などの変更が施されていることが判明しています。
2022年4月12日より、鎌倉車両センター本所に配属されたE235系1000番台クラF-14編成が、営業運転を開始しました。同編成は、「信号炎管の廃止」のような外見上の変化だけでなく、内装についても「車両間貫通扉化粧板が省略」「荷物棚パイプ状の形状のものが採用」「手すり形状が変更」「ドア横化粧板廃止」「ドアボタン位置変更」などの変更が施されていることが判明しています。