【JR東】快速「あがの」運行終了
2022年3月11日をもって、快速あがのは運行を終了しました。最後あがの号となった3221D(会津若松発新潟行)の編成は、新津運輸区所属のGV-E400-6+GV-E401-1+GV-E402-1という編成でした。準急「あがの」として1959年に仙台〜新潟間を運行開始以来、63年の歴史に幕を下ろしました。
2022年3月11日をもって、快速あがのは運行を終了しました。最後あがの号となった3221D(会津若松発新潟行)の編成は、新津運輸区所属のGV-E400-6+GV-E401-1+GV-E402-1という編成でした。準急「あがの」として1959年に仙台〜新潟間を運行開始以来、63年の歴史に幕を下ろしました。