【JR東】パンタグラフ破損のE131系R12編成がR07編成と連結され回送
2022年2月17日に、幕張車両センター所属のE131系R12編成が、パンタグラフ破損のためR07編成に救援され、幕張車両センターへ回送されました。R12編成はパンタグラフが撤去され、R07編成のパンタグラフ1つで走行していました。R12編成は、内房線の千歳駅にて長らく運転見合わせていた車両故障の当該編成となります。
2022年2月17日に、幕張車両センター所属のE131系R12編成が、パンタグラフ破損のためR07編成に救援され、幕張車両センターへ回送されました。R12編成はパンタグラフが撤去され、R07編成のパンタグラフ1つで走行していました。R12編成は、内房線の千歳駅にて長らく運転見合わせていた車両故障の当該編成となります。