【JR貨】EF81-302 門司機関区に帰還
12月12日から13日にかけて、9月30日より長らく富山機関区に貸し出されていたEF81-302が、8867~8869レの次位無動力で所属先の門司機関区へ回送されました。牽引機は西岡山→幡生(操)間は吹田機関区所属EF66-124、幡生(操)→北九州(タ)間は門司機関区所属EH500-68が牽引でした。またEF81-302は12月7日に富山→吹田(信)間、12月10日に吹田(信)→西岡山間で回送されています。
12月12日から13日にかけて、9月30日より長らく富山機関区に貸し出されていたEF81-302が、8867~8869レの次位無動力で所属先の門司機関区へ回送されました。牽引機は西岡山→幡生(操)間は吹田機関区所属EF66-124、幡生(操)→北九州(タ)間は門司機関区所属EH500-68が牽引でした。またEF81-302は12月7日に富山→吹田(信)間、12月10日に吹田(信)→西岡山間で回送されています。