阪急 【阪急】『2022初詣』ヘッドマーク掲出 2021年12月26日 『2022初詣』ヘッドマークを掲出して走る9301Fです。 撮影者: キイロイトリ撮影地: 大阪梅田駅 撮影日: 2021年12月26日 2021年12月26日から、阪急電鉄の3線(神戸本線・宝塚本線・京都本線)に於いて、『2022初詣』ヘッドマークの掲出が開始されました。 ヘッドマークの掲出は、各線4編成の予定で、掲出期間は2022年1月7日迄と思われます。記事のタグヘッドマークのニュース ヘッドマークデザインは、2022年の干支が『寅(とら)』の為、寅(とら)の干支の土鈴をモチーフにしたデザインとなっており、寅(とら)の身体に松・竹・梅をあしらった新年にふさわしい、おめでたいデザインとなっています。 撮影者: キイロイトリ撮影地: 大阪梅田駅 撮影日: 2021年12月26日 同じ会社の他の記事 【阪急】7000系7002F宝塚本線での営業運転開始 【阪急】6300系6352F(6352×4R)が嵐山線と普段走行しない阪急京都線で団体臨時列車として運転 【阪急】8000系8030F+8034Fが運用離脱に 【阪急】休車となっていた3300系3323F(3323×8R)が営業運転に復帰後さらに再度休車へ 【阪急】7000系7032F+7033Fが営業運転開始 Twitter Facebook <<前の記事 トップページ 次の記事>>