【JR東】鶴見線開業90周年ヘッドマーク掲出
2020年11月27日頃より、鎌倉車両センター中原支所所属の205系1100番台の一部編成に「鶴見線開業90周年」ヘッドマークが装着されています。鶴見線は、1930年10月28日に開業してから今年で90周年を迎え、鶴見駅では4番線において記念写真展が行われています。装着された編成は、横ナハT14編成・横ナハT16編成・横ナハT18編成の計3本で、いずれも扇町・大川・海芝浦寄り先頭車のみの掲出となっております。
2020年11月27日頃より、鎌倉車両センター中原支所所属の205系1100番台の一部編成に「鶴見線開業90周年」ヘッドマークが装着されています。鶴見線は、1930年10月28日に開業してから今年で90周年を迎え、鶴見駅では4番線において記念写真展が行われています。装着された編成は、横ナハT14編成・横ナハT16編成・横ナハT18編成の計3本で、いずれも扇町・大川・海芝浦寄り先頭車のみの掲出となっております。