【阪急】「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」新たなヘッドマークで運転中
阪急電鉄と阪神電気鉄道で2019年5月から運転されているSDGs(持続可能な開発目標)の発信をテーマにしたラッピング列車「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」が、2020年9月8日よりヘッドマークのデザインが新しくなって引き続き運転されています。これは阪急・阪神に加えて、新たに東急電鉄も連携するようになったことによるものです。阪急では神戸本線1000系1011F、宝塚本線1000系1009F、京都本線1300系1307Fにて実施されています。2021年9月迄、運転される予定です。