【JR海】神領車両区313系で異例な編成が組まれる
2020年10月15日、多治見発で東海道線直通の岐阜行の606M、名古屋から315Fとなり、岐阜駅での折返しが312Fから名古屋駅到着後は神領車両区への回送となる列車が代走編成でした。本来は名古屋駅基準で岐阜方から2両+2両+4両ですが、本日は岐阜方から313系1100番台のB6編成+B4編成が使用され、4両+4両での編成が組まれました。このような編成が組まれたのがいつ以来かは分かりませんが、現行ダイヤにおいて所定では存在していません。
2020年10月15日、多治見発で東海道線直通の岐阜行の606M、名古屋から315Fとなり、岐阜駅での折返しが312Fから名古屋駅到着後は神領車両区への回送となる列車が代走編成でした。本来は名古屋駅基準で岐阜方から2両+2両+4両ですが、本日は岐阜方から313系1100番台のB6編成+B4編成が使用され、4両+4両での編成が組まれました。このような編成が組まれたのがいつ以来かは分かりませんが、現行ダイヤにおいて所定では存在していません。