【阪急】6000系 6006Fが8両単独運用へ
2020年5月12日の夕方出庫から、平井車庫所属(宝塚本線)の6000系・6006F(8両編成)が、単独運用へと就きました。 6006Fは、2020年5月12日まで7032F(2両増結車)との10両固定編成として長らく運行されていましたが、この日の通勤ラッシュ帯終了後に、平井車庫にて編成の組み替えが行われ、6005F(8両編成)と交替する形で単独運用へと就きました。
2020年5月12日の夕方出庫から、平井車庫所属(宝塚本線)の6000系・6006F(8両編成)が、単独運用へと就きました。 6006Fは、2020年5月12日まで7032F(2両増結車)との10両固定編成として長らく運行されていましたが、この日の通勤ラッシュ帯終了後に、平井車庫にて編成の組み替えが行われ、6005F(8両編成)と交替する形で単独運用へと就きました。