【JR東】中央総武緩行線から6ドア車が撤退
2020年3月13日をもって、中央・総武緩行線より6ドア車が運用離脱しました。中央・総武緩行線で運用される三鷹車両センターのE231系では6ドア車が組み込まれているB80編成、B82編成が残留していましたが、ダイヤ改正を前に離脱となりました。JR東日本の6ドア車の運用も終了となったことになります。
2020年3月13日をもって、中央・総武緩行線より6ドア車が運用離脱しました。中央・総武緩行線で運用される三鷹車両センターのE231系では6ドア車が組み込まれているB80編成、B82編成が残留していましたが、ダイヤ改正を前に離脱となりました。JR東日本の6ドア車の運用も終了となったことになります。