【JR東】719系常磐線での定期運用終了
2020年3月13日をもって、719系が常磐線での定期運用を終了しました。これは3月14日のダイヤ改正に合わせた常磐線の全線復旧に伴い、原ノ町以南の普通列車はE531系に置き換えられることによるものです。719系は3月13日まで、仙台〜原ノ町間の1往復と、原ノ町~浪江間の運用でしたが、原ノ町以北の運用も含めて撤退となります。13日には、仙台車両センター所属のH-19+H-41が運用に充当されていました。また、719系0番台の定期運用は消滅となります。
2020年3月13日をもって、719系が常磐線での定期運用を終了しました。これは3月14日のダイヤ改正に合わせた常磐線の全線復旧に伴い、原ノ町以南の普通列車はE531系に置き換えられることによるものです。719系は3月13日まで、仙台〜原ノ町間の1往復と、原ノ町~浪江間の運用でしたが、原ノ町以北の運用も含めて撤退となります。13日には、仙台車両センター所属のH-19+H-41が運用に充当されていました。また、719系0番台の定期運用は消滅となります。