【JR九】415系12連による運転消滅
2020年3月13日をもって、415系12連による運転(3323M 門司港→南福岡間)が消滅しました。3月14日のダイヤ改正より821系の増備もあり、車両運用変更が行われたことによるものです。最後の13日には415系Fo507編成(元JR東日本勝田車両センターのK607編成)+Fo124編成(代走)+FM1511編成の組成で運転されました。なお、ダイヤ改正前の3323Mと同時刻の3385Mは、821系9両で運転されています。
2020年3月13日をもって、415系12連による運転(3323M 門司港→南福岡間)が消滅しました。3月14日のダイヤ改正より821系の増備もあり、車両運用変更が行われたことによるものです。最後の13日には415系Fo507編成(元JR東日本勝田車両センターのK607編成)+Fo124編成(代走)+FM1511編成の組成で運転されました。なお、ダイヤ改正前の3323Mと同時刻の3385Mは、821系9両で運転されています。