【JR東】只見線からキハ40が撤退
2020年3月12日から13日にかけて、只見線のキハ40(会津若松口・JR車)が順次最後の運用を迎えました。ダイヤ改正の前日となる13日よりキハE120に順次置き換えが始まっています。12日の435Dはキハ40-583+キハ40-2026+キハ40-582+キハ40-571で運転され、翌13日からはキハE120に置き換えられています。
2020年3月12日から13日にかけて、只見線のキハ40(会津若松口・JR車)が順次最後の運用を迎えました。ダイヤ改正の前日となる13日よりキハE120に順次置き換えが始まっています。12日の435Dはキハ40-583+キハ40-2026+キハ40-582+キハ40-571で運転され、翌13日からはキハE120に置き換えられています。