【JR北】キハ40紫水+山明による団臨運転
2019年11月16/17日に、団体臨時列車「山紫水明で行く札沼線の旅」が企画されました。、6日は札幌→石狩月形間、17日は、札幌→新十津川間で運転されました。使用車両は、旭川運転所所属のキハ40-1791「紫水」と苗穂運転所所属のキハ40-1790「山明」を併結した形でした。キハ40山紫水明シリーズは2両とも所属が異なり通常では併結する機会がないため、今回初めて併結されたということで注目を集めていました。
2019年11月16/17日に、団体臨時列車「山紫水明で行く札沼線の旅」が企画されました。、6日は札幌→石狩月形間、17日は、札幌→新十津川間で運転されました。使用車両は、旭川運転所所属のキハ40-1791「紫水」と苗穂運転所所属のキハ40-1790「山明」を併結した形でした。キハ40山紫水明シリーズは2両とも所属が異なり通常では併結する機会がないため、今回初めて併結されたということで注目を集めていました。