2019年5月25日、大宮総合車両センターふれあいフェアが開催されました。車両展示はEF65-2101とEF65-1102・カヤ27系・EF81-139が展示されました。鶴見線205系を使用した車掌体験も開催されました。
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EF65-2101には令和ヘッドマークも取り付けられました
撮影者:
あおとく撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
5月22日に入場した鶴見線205系T15編成は車掌体験に使われていました。
撮影者:
クハE231-801撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
車体上げ下ろしに使われたのは愛知機関区所属のEF64-1037でした。
撮影者:
クハE231-801撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
カヤ27とEF81-139
撮影者:
ぶらり(@OER5555)撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
HD300-4には、去年から運転を開始した西濃運輸カンガルーライナーSS60便(吹田貨物ターミナル~仙台港)の特製ヘッドマークが装着された。
撮影者:
快速急行副都心線撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
検査中の2色更新塗装EF65 2089、出場する時の塗装が気になるところ。
撮影者:
快速急行副都心線撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
塗装途中である高崎機関区所属のEH200-2も展示。出場時は「JRF」ロゴマークも消去されるものとみられる。
撮影者:
快速急行副都心線撮影地:
大宮総合車両センター 撮影日:
2019年5月25日
試運転線の試乗列車として使用されたのは大宮総合車両センター所属185系C5編成でした。
撮影者:
ぶらり(@OER5555)撮影地:
鉄道博物館内 撮影日:
2019年5月25日