【阪急】8300系 8330F運用復帰
2019年4月8日より、正雀車庫所属の8300系・8330F(8330F+8310Fの固定8両編成)が、京都本線の運用に復帰しました。 当編成は、床下機器が更新されており、8300系・2両+6両の8両固定編成の中では、最初の床下機器更新車となりました。
2019年4月8日より、正雀車庫所属の8300系・8330F(8330F+8310Fの固定8両編成)が、京都本線の運用に復帰しました。 当編成は、床下機器が更新されており、8300系・2両+6両の8両固定編成の中では、最初の床下機器更新車となりました。